ブログを更新しました。 『鉄骨階段の補修診断』
— アサクラ (@senna1st) 2015年12月8日
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鉄骨階段の補修診断の依頼がありました
錆の膨張で溶接が切れています
踏み板を支えているLアングルも錆の膨張で曲がっていました
過去の補修、補強の跡があります
塗装の間隔が長すぎました
手すりの腐食がわからない様に被せてありますが これは真似ができません
建物側の踏み板とささらの溶接はやり直し
反対側は溶接の補強程度でいいでしょう
下部は作業ができないので補強材を入れる案
一段だけ補修してありますね
溶接ができない人ですが器用に直してありました
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